
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+81,766
(前日比 +16,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り
【6562】ジーニー(200株)
+1,600円の利益確定
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+44円(+6.73%)で着地。
後場に入って急騰し、一時ストップ高。大引け直前に急落し、最終前日比+44円で着地。
200株を売却。結果としてはストップ高になっていたのだが、700円を超えたところまでしか確認できておらず、再びマイナスにならない程度のところで逆指値設定をしていたため、大引け前の急落で約定してしまっていた。ストップ高で売れれば良かったのだが、兼業のため、やむなし。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-7円(-0.91%)で着地。
寄り天。出来高は前日の半分ほどに減少。終日右肩下がりだったが、大引けにかけて少し値を戻して取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+2円(+0.10%)で着地。
寄付きから上昇して一時1,990円をつけるも、その後失速。日経の動きに合わせて後場は冴えず、前日並みの水準まで下がって取引終了。
【市況】

日経平均は14円安で小幅反落。円高などで上値追い鈍く。
日経平均は小幅反落。23日の米国市場でNYダウは続伸し、131ドル高となった。トランプ大統領が米中貿易協議の第1弾合意継続を再確認する投稿を入れたほか、新型コロナウイルスへの対応を巡る政府高官の発言も安心感につながった。米株高が好感される一方、為替相場が1ドル=106円台半ばと円高方向に振れたことが重しとなり、本日の日経平均は8円安からスタート。前場中ごろに一転22663.29円(前日比114.24円高)まで上昇する場面もあったが、一段の上値追いの動きは鈍く、前日終値を挟みもみ合う展開となった。
大引けの日経平均は前日比14.73円安の22534.32円となった。東証1部の売買高は11億6942万株、売買代金は2兆0337億円だった。業種別では、海運業、繊維製品、電気・ガス業が下落率上位だった。一方、精密機器、輸送用機器、ゴム製品など4業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は27%となった。引用元:株探