
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+59,566
(前日比 -21,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-8円(-1.21%)で着地。
寄り天となり、前場は一時645円まで下落。その後下ヒゲをつける形で値を戻すも、670円台の高値をなかなか抜けない状況が続いている。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-10円(-1.29%)で着地。
GUで寄り付くも、寄り天となってその後は調整。出来高は維持。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-48円(-2.41%)で着地。
上昇したのは寄り付き直後だけで、すぐに調整。後場の寄付きで上昇しかけたが、結局大引けにかけて売られて続落。
【市況】

日経平均は111円高で反発。米中協議巡る発言受け荒い動き。
日経平均は反発。22日の米国市場でNYダウは反発し、153ドル高となった。主力ハイテク株が買いを集め、ナスダック総合指数はおよそ2週間ぶりに過去最高値を更新。本日の日経平均も米株高を好感し198円高からスタートした。前場にはナバロ米大統領補佐官が対中協議の打ち切りを示唆したことが報じられ、一時22257.14円(前日比180.13円安)まで下落。その後、トランプ米大統領がそれを否定する投稿を入れ、後場には一転22693.89円(同256.62円高)まで上昇するなどやや荒い値動きだった。
大引けの日経平均は前日比111.78円高の22549.05円となった。東証1部の売買高は11億9280万株、売買代金は2兆2716億円だった。業種別では、輸送用機器、その他金融業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。一方、その他製品、パルプ・紙、鉱業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の63%、対して値下がり銘柄は33%となった。引用元:株探