
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+80,766
(前日比 -29,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-6円(-0.90%)で着地。
先週の流れを引き継ぎ、値動きが小さく出来高少ない。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+21円(+2.78%)で着地。
10時頃から後場の寄付きにかけて上昇。その後は上昇一服となるも、高値圏で大引けを迎えた。コロナ後の高値を更新。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-100円(-4.79%)で着地。
GDで寄り付いた後は、2,000円前後で終日ヨコヨコの値動き。
【市況】

日経平均は41円安で反落。薄商いで方向感乏しく。
日経平均は小幅反落。19日の米国市場でNYダウは3日続落し、208ドル安となった。フロリダ州やカリフォルニア州などの新型コロナウイルス感染者数が連日で急増したと伝わり、下落に転じた。国内でも東京都の新規感染者数が連日30人を超えており、週明けの日経平均は感染再拡大への懸念から125円安でスタート。寄り付き後は経済活動再開の進展や財政・金融政策による下支えが意識されて底堅く推移し、NYダウ先物の時間外取引での上昇とともにプラスへ転じる場面があったものの、上値も重く伸び悩んだ。
大引けの日経平均は前週末比41.52円安の22437.27円となった。東証1部の売買高は9億3621万株、売買代金は1兆6539億円と4月13日以来の低水準だった。業種別では、陸運業、空運業、その他製品が下落率上位だった。一方、医薬品、繊維製品、情報・通信業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の53%、対して値上がり銘柄は42%となった。引用元:株探