
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+38,866
(前日比 +43,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+22円(+3.42%)で着地。
前週末に比べて出来高が2倍以上に増加し、高値引け。日足チャートの中期線を支持線として、上昇トレンドを形成することを期待したい。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+4円(+0.57%)で着地。
後場に一時715円をつける時間あるも、終日705~710円のレンジで推移。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+106円(+5.94%)で着地。
寄付きから右肩上がりで上昇を続け、高値圏で取引終了。TOPIX組み入れの恩恵か?
ピアラ【7044】は反発
前日比+17円(+1.07%)で着地。
寄付きは高値圏となったものの、緩やかに下落。
【市況】

日経平均は184円高で反発。米中対立不安が後退し22000円台を回復。
日経平均は反発。5月29日の米国市場ではNYダウが17ドル安と小幅に続落する一方、ナスダック総合指数は反発と高安まちまちだった。注目されたトランプ大統領の対中方針を巡る会見で貿易合意の撤回などが出ず、ハイテク株を中心に買い戻しが入った。国内では休業要請が段階的に緩和されつつあることが好感され、週明けの日経平均は33円高からスタートすると、前場には一時22161.39円(前週末比283.50円高)まで上昇。ただ、22000円台回復に伴い利益確定の売りも出て、後場は急速に上げ幅を縮める場面もあった。
大引けの日経平均は前週末比184.50円高の22062.39円となった。終値で22000円台を回復するのは2月26日以来、およそ3カ月ぶり。東証1部の売買高は12億0168万株、売買代金は2兆3258億円だった。業種別では、証券、電気・ガス業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、医薬品、保険業、ゴム製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は50%となった。
引用元:株探