
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+110,166
(前日比 +43,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-1円(-0.15%)で着地。
寄り天。前場で大きく下げる時間帯あるも、後場で値を戻す。ただ、出来高が少な過ぎる・・・。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+34円(+4.71%)で着地。
寄付きから大きく上昇し、750円まで上がったところで安定。出来高も増加。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+123円(+6.26%)で着地。
先週末以来となる長めの陽線を形成。寄付きから上昇を続け、高値引けで取引を終えた。
【市況】

日経平均は123円高で3日ぶりに反発。手掛かり材料難も、経済回復期待で反発。
日経平均は3日ぶり反発。18日の米国市場ではNYダウが39ドル安と小幅に続落する一方、ナスダック総合指数は5日続伸と高安まちまちだった。ただ、国内で都道府県をまたぐ移動制限が全面解除となったことなどから、本日の日経平均は反発期待の買いが先行し160円高でスタート。寄り付き後は時間外取引でのNYダウ先物の動向睨みの展開となり、前場に一時マイナスへ転じたものの、後場には日銀による上場投資信託(ETF)買い観測も加わって22523.66円(前日比168.20円高)まで上昇する場面があった。
大引けの日経平均は前日比123.33円高の22478.79円となった。東証1部の売買高は15億5593万株、売買代金は2兆8398億円だった。引けにかけて英FTSEの株価指数に絡んだリバランス需要が発生した。業種別では、空運業、証券、精密機器が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、非鉄金属、海運業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄数は1043、対して値下がり銘柄数は1033とほぼ拮抗した。引用元:株探