
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,466
(前日比 -5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+8円(+1.21%)で着地。
昨日に続いて出来高が非常に少なく、方向感に欠ける動き。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+39円(+5.74%)で着地。
GUでスタート前場は一時730円まで上昇。その後720円前後でヨコヨコのまま取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-59円(-2.91%)で着地。
ほぼ寄り天に近い状態でスタート。後場は一時1,940円台をつける場面があるほど、終日弱い動き。
【市況】

日経平均は126円安で反落。感染第2波や北朝鮮リスクで売り優勢。
日経平均は反落。16日の米国市場でNYダウは大幅に3日続伸し、526ドル高となった。5月小売売上高が過去最大の伸びを記録したうえ、トランプ政権が1兆ドル規模のインフラ支出を検討していると報じられ、好感した買いが入った。ただ、日経平均は前日に米株高を見越して1000円超上昇していたため、本日は利益確定売り優勢で65円安からスタート。朝方に一時22318.07円(前日比264.14円安)まで下落したが、その後はNYダウ先物の時間外取引での動向などを睨みつつ、マイナス圏でもみ合う展開となった。
大引けの日経平均は前日比126.45円安の22455.76円となった。東証1部の売買高は11億7698万株、売買代金は2兆1759億円だった。業種別では、空運業、陸運業、繊維製品が下落率上位だった。一方、情報・通信業、精密機器、その他製品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の56%、対して値上がり銘柄は40%となった。引用元:株探