本日のポンコツぶり

2020.6.11_本日のポンコツぶり

ケルン
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【株式指数】

【保有株】

【含み損益】

+50,566

(前日比 -109,800

【取引】

買い ・・・ なし

売り ・・・ なし

【コメント】

ジーニー【6562】は反落

前日比-65円-8.61%)で着地。

日経に合わせて後場で大きく下落。大陰線を形成。

ニーズウェル【3992】は反落

前日比-31円-4.27%)で着地。

出来高は昨日の倍。後場に入って大幅下落も、中期線で下げ止まり。

トビラシステムズ【6095】は反落

前日比-218円-10.11%)で着地。

GDで寄り付いた後はすぐに値を戻したが、地合いの悪さもあってー10%を超える大幅下落に。過熱感を冷ますには良い調整か。

ピアラ【6095】は反落

前日比-122円-7.49%)で着地。

短中期線を大きく割って下落。長期線まで調整か?

【市況】

日経平均は652円安で大幅反落。利益確定売り加速し、後場は波乱展開に。

日経平均は大幅に反落した。前日の連邦公開市場委員会(FOMC)において2022年末までのゼロ金利政策の維持が決定され、一先ずは緩和相場の継続が確認され、安心感が広がったものの、雇用の見通しに慎重な姿勢を示したことが市場センチメントをやや悪化させ、前日のNYダウは下落した。この流れを受けて、日経平均も5日線を大きく割り込んで300円近く下げて始まったが、その後は底堅さを見せて前場を終えていた。ただ、後場に入ってからは、米国の新型コロナウイルスの感染者数が200万人を突破したと伝わったことなどを口実に、短期筋の売りが膨らみ、メジャーSQを前に思惑的な売りも拍車をかけたようで、時間外の米株価指数先物が下げ幅を拡げるなか、日経平均も下げ幅を拡げ、結局、22500円を割り込んで取引を終了した。

大引けの日経平均は前日比652.04円安の22472.91円となった。東証1部の売買高は16億7956万株、売買代金は2兆8403億円だった。セクター別では、ほぼ全面安で、東証33業種中でその他製品のみが上昇。海運業、空運業、鉱業、保険業、鉄鋼、不動産業などが下落率上位となった。東証1部の値上がり銘柄は全体の9%、対して値下がり銘柄は89%であった。

引用元:株探

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