
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+208,666
(前日比 +10,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー11円(-1.88%)で着地。
本日も出来高少なく、方向感に欠ける展開。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+3円(+0.46%)で着地。
前場は大きく下げるも、後場から大引けにかけて下げ幅を縮小。最終に買いが入ってプラ転して着地。
メドピア【6095】は反落
前日比-26円(-1.48%)で着地。
10時頃に一時1,700円割れまで下落も、その後下げ幅を縮小。マザーズ指数も下げており、出来高も少ないまま大引けを迎えた。
Kudan【4425】は続伸
前日比+170円(+3.79%)で着地。
寄り付きからしばらくして急騰し、一時4,745円まで上昇。その後調整するも大引けにかけて買われてプラス引け。
また、本日大引け後に決算を発表。通期黒字予想から、一転赤字へ。
中国における海外⼦会社(⾹港及び中国)及び国内⼦会社設⽴の延期のお知らせ
【市況】

日経平均は504円高で大幅続伸。米中対立懸念後退で2万円台回復。
日経平均は大幅続伸。
7日の米国市場でNYダウは反発し、211ドル高となった。中国の4月輸出額が増加に転じたことに加え、ハイテク関連を中心とした主要企業の決算が好感された。また、米中摩擦を巡る懸念が後退したことも相場を押し上げた。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで297円高からスタート。前場は米国の4月雇用統計の発表を前に伸び悩む場面もあったが、後場に入ると米中閣僚級の電話協議の内容が好感されて一段高となり、この日の高値で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比504.32円高の20179.09円となった。終値で2万円台に乗せたのは4月30日以来。オプション5月物の特別清算指数(SQ)は20073.69円。東証1部の売買高は13億7293万株、売買代金は2兆3913億円だった。業種別では、鉄鋼、非鉄金属、海運業が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのはその他製品のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の85%、対して値下がり銘柄は13%となった。
引用元:株探