
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-4,233
(前日比 -14,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-16円(-2.43%)で着地。
出来高14,700と非常に少なくなってきている。また数か月ヨコヨコか・・・。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+14円(+2.03%)で着地。
出来高は昨日の半分だが、右肩上がりのチャートを維持。保有株唯一の含み益銘柄に。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-30円(-1,65%)で着地。
寄り付きから大きく下落。その後持ち直すもジリ下げとなり、ほぼ安値引けで取引終了。来週以降はTOPIX組み込みとなるので、上昇に期待したい。
ピアラ【7044】は反落
前日比-16円(-1,00%)で着地。
前場はヨコヨコで推移も、後場で上昇。一時前日比プラスになるも、大引けにかけて売られて取引終了。
【市況】

日経平均は38円安で5日ぶり小幅反落。米中対立への警戒で利益確定売り。
日経平均は5日ぶり小幅反落。28日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反落し、147ドル安となった。中国が「香港国家安全法」の制定方針を採択したことを受け、トランプ大統領が中国に関する会見を29日に開くと発表すると、米中関係の悪化懸念が広がった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで108円安からスタートすると、利益確定の売りも出て前場に一時21710.80円(前日比205.51円安)まで下落。ただ、値がさ株の一角や医薬品株などに買いが入り、後場の日経平均は一時プラス圏に浮上するなど底堅く推移した。
大引けの日経平均は前日比38.42円安の21877.89円となった。東証1部の売買高は23億8386万株、売買代金は4兆6423億円と3月19日以来の大きさ。引けにかけて米MSCIの株価指数に絡んだリバランス需要が発生した。業種別では、鉄鋼、海運業、空運業が下落率上位だった。一方、医薬品、精密機器、情報・通信業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の66%、対して値上がり銘柄は31%となった。
引用元:株探