
【株式指数】
事情により、リストなし
【保有株】
事情により、リストなし
【含み損益】
+267,466
(前日比 -88,100)
【取引】
◆買い ・・・ トビラシステムズ【4441】
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+15円(+2.31%)で着地。
出来高が徐々に減少傾向。前場に高値圏で推移もすぐに下落し、長い上ヒゲをつける形で取引終了。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+17円(+2.58%)で着地。
寄り付きから大きく上昇。引けにかけて調整するも、後場に再び上昇して高値圏で取引を終えた。
Kudan【4425】は反落(ストップ安)
前日比-1,000円(-15.77%)で着地。
前日にMSワラント発行のIRあり。
【市況】
日経平均は42円安で5日ぶりに反落。米中摩擦懸念再び再燃。
日経平均は5日ぶりに反落した。前日の米株式市場では、大手小売各社の好調な決算発表や経済活動規制の緩和、4月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、連銀が追加緩和に前向きである方針が確認されたことなどを受けてハイテク株を中心に大幅に上昇。この流れを受けて日経平均も寄り付き直後に20734.91円まで買われ、コロナショック後の戻り高値を更新した。ただ、トランプ米大統領がツイッターに、中国は米大統領選を見据えて「大規模な偽情報のキャンペーンを展開している」などと投稿したことが水を差し、前場終わり頃からマイナスに転じた。後場は押し目買いも入り、前日終値水準を挟んでもみ合ったが、大引けにかけて再度下げに転じる展開となった。
大引けの日経平均は前日比42.84円安の20552.31円となった。東証1部の売買高は11億4829万株、売買代金は1兆9230億円だった。業種別では、陸運業、ゴム製品、水産・農林業、建設業、情報・通信などが下落率上位となった一方、ガラス・土石、鉱業、海運業、石油・石炭、その他製品などが上昇率上位となった。東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は49%であった。
引用元:株探