
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+314,966
(前日比 +14,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り
メドピア【6095】(利益確定)
+164,200円(+132.3%)
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+23円(+3.33%)で着地。
寄り付き後すぐに700円台を回復するも、前場は700円を挟んでもみ合い。後場に入ってからは700円台を割ることなく高値圏で大引けを迎えた。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+13円(+1.97%)で着地。
日足チャートは右肩上がりを継続中。本日は大きな値動きなく、670円前後でもみ合いながら取引終了。
メドピア【6095】を売却
前日比+184円(+6.82%)で着地。
本日、利益確定を実施。
日中は株価が上がったり下がったりの激しい値動き。継続保有を検討していたが、大口のさじ加減で株価を操作される状態になってしまった上、振り回されるのも精神的にしんどいので、利確を行った。明日さらに上がるかもしれないが、初めて2倍株も達成できたし、良しとする。
ただ、これからの成長性については高いポテンシャルを持っていることに変わりはないと思われるので、落ち着いたところで再エントリーも視野に入れていきたい。
Kudan【4425】は続伸
前日比+30円(+0.54%)で着地。
GUで寄り付くも、終日右肩下がり。後場は前日比マイナスの時間帯が長かったが、大引け前に少し買われて前日比プラスをキープした。
【市況】

日経平均は96円高で続伸。経済活動再開への期待で続伸も、上値重い。
日経平均は続伸。15日の米国市場でNYダウは続伸し、60ドル高となった。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁強化や4月小売売上高の落ち込みを受けて売りが先行したが、経済活動の再開や消費者信頼感指数の改善が好感されて上昇に転じた。国内でも新型コロナウイルスの新規感染者数が減少していることから、週明けの日経平均は60円高でスタート。朝方マイナスに転じる場面もあったが、NYダウ先物が時間外取引で堅調に推移したことから、後場に一時20197.59円(前週末比160.12円高)まで上昇した。
大引けの日経平均は前週末比96.26円高の20133.73円となった。東証1部の売買高は12億1082万株、売買代金は2兆0037億円だった。業種別では、鉱業、水産・農林業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、空運業、繊維製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は39%となった。
引用元:株探