
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+445,966
(前日比 +118,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+38円(+5.82%)で着地。
昨日同様、長い上ヒゲをつけつつも続伸となっている。後場に入ってゆっくり値を上げていき、一時718円の高値を付ける場面もあった。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+6円(+0.92%)で着地。
寄り天となり、前場は引けまで下落。後場に入って日経と連れ高のように上昇し、前日比プラスで大引けを迎えた。
メドピア【6095】は続伸(ストップ高)
前日比+500円(+22.74%)で着地。
2日連続ストップ高。寄付き後一気に上昇し、10時頃から張り付き。途中少し剥がれる場面あるも、ストップ高のまま取引を終えた。
Kudan【4425】は続伸
前日比+520円(+10.26%)で着地。
GUで取引を開始し、5,900円まで上がるも、すぐに調整。後場に入ってからは大きな動きなく、ヨコヨコのまま前日比+10%超えの大幅高で着地。
【市況】

日経平均は122円高4日ぶり反発。後場に上昇して2万円台回復。日銀ETF買い観測も。
日経平均は4日ぶり反発。
14日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反発し、377ドル高となった。政府の追加救済策や各州での経済活動再開への期待から反発を狙った買いが入り、原油先物相場の上昇も支援材料となった。本日の日経平均はこうした流れを引き継ぎ235円高からスタートすると、寄り付き直後に一時20198.25円(前日比283.47円高)まで上昇。中国の4月小売売上高が市場予想を下回ったなどから前引けにかけてマイナスに転じる場面もあったが、後場は日銀による上場投資信託(ETF)買い観測が浮上し強含んだ。
大引けの日経平均は前日比122.69円高の20037.47円となった。東証1部の売買高は12億9329万株、売買代金は2兆1444億円だった。業種別では、鉱業、サービス業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。一方、不動産業、水産・農林業、食料品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の65%、対して値下がり銘柄は32%となった。
引用元:株探