
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+327,566
(前日比 +73,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+43円(+7.05%)で着地。
昨日決算を発表したジーニーだが、後場に入って一気に上昇。680円を超えたあたりで調整したが、前日比7%を超える上昇で着地。悪材料出尽くし?
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-21円(-3.11%)で着地。
寄り付きから大きな値動きなく推移も、13時過ぎに急落。そのまま大引けまでもみ合い、654円で着地。
本日Q2決算を発表。事前の会社予想に対し、1.8%下回る水準で着地。通期についてはコロナの影響の為動向読めず、ひとまず据え置き。
メドピア【6095】は続伸(ストップ高)
前日比+400円(+22.23%)で着地。
GUで寄り付き、そのまま上昇。10時前にはストップ高に達し、剥がれ張り付きの繰り返し。最後は意図的にストップ高をキープしたような感じ。明日の動きは読めないが、中長期で考えると慌てる必要はないかと考える。回転させて儲けられると良いが、私にはそんな技術はない為、ヘタな事はせずにガチホでいくつもり。
Kudan【4425】は続伸
前日比+200円(+4.11%)で着地。
昨日の流れそのままに、緩やかに上昇。後場に一時5,200円を超える時間帯あるも、最後は調整して5,070円で大引けを迎えた。
【市況】

日経平均は352円安で3日続落。FRB議長発言受け景気後退懸念高まる。
日経平均は大幅に3日続落して節目の20000円を割り込んだ。前日の米国市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が長期にわたる景気後退の可能性を示したことや署名投資家テッパー氏による「市場は過大評価されている」との見解をきっかけに市場心理が悪化し株価指数は大きく続落。この流れを受けて日経平均も100円を超える下げ幅で3日続落してスタートを切ったが、前場は節目の20000円を割らず思いのほか底堅く推移した。しかし、後場に入って14時頃から急変。急速に売りに押されはじめ、半導体関連を含め景気敏感セクター主導で大きく下げ幅を拡大していき、日経平均は一日を通しての安値圏での大引けとなった。
大引けの日経平均は前日比352.27円安の19914.78円となった。東証1部の売買高は13億2977万株、売買代金は2兆1578億円だった。業種別では、海運業、建設業、鉄鋼、金属製品、鉱業などを中心に東証33業種中で医薬品以外のすべてのセクターがマイナスとなった。東証1部の値上がり銘柄は全体の9%、対して値下がり銘柄は90%であった。
引用元:株探