
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+100,366(前日比 +73,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+23円(+4.06%)で着地。
11日ぶりに陽線をつけて引けた。13時過ぎまで上昇を続けて一時616円の高値をつけるも、大引けにかけて売られて最終590円で着地。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-18円(-3.16%)で着地。
今日は寄り天となり、前場で一時529円まで売られた。その後の日経平均の上昇に合わせて徐々に上がっていき、-18円の551円まで値を戻して取引終了。
メドピア【6095】は続落
前日比-24円(-1.46%)で着地。
ニーズウェル同様、寄り付きから売られて1,558円の安値をつけるも、最終1,615円まで持ち直して大引けを迎えた。
Kudan【4425】は続伸
前日比+700円(+22.29%)で着地。
寄り付きから上昇が続き、後場に入ったところですぐにストップ高で張り付いた。特に材料は出ていないと思われ、理由は不明。アフターコロナの思惑買いか?ただ、おかげで含み益が大幅に増えた。結果として良いタイミングでのエントリーとなったが、下がり始めると早いかも・・・。テーマとしてはアフターコロナで期待できる銘柄だと思うので、少し長い目でみて、保有を継続するつもり。
【市況】

日経平均は403円高で4日続伸。買い戻し加速で19,000円台回復。
日経平均は大幅に4日続伸。
7日の米国市場でNYダウは小幅に反落し、26ドル安となった。新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鈍化しつつあるとの期待から一時937ドル高となったが、警戒ムードが根強いうえ、原油相場の急落も加わって伸び悩んだ。本日の日経平均も97円高からスタートしたものの、朝方にはマイナスへ転じる場面があった。しかし、後場に入ると株価指数先物の買い戻しが強まり、引けにかけて一時19454.34円(前日比504.16円高)まで上昇した。
大引けの日経平均は前日比403.06円高の19353.24円となった。東証1部の売買高は16億8156万株、売買代金は2兆8114億円だった。業種別では、空運業、陸運業、証券が上昇率上位で、その他も全般堅調。一方、鉱業、石油・石炭製品、鉄鋼など4業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の75%、対して値下がり銘柄は22%となった。
引用元:株探