
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+163,066(前日比 -77,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-21円(-3.41%)で着地。
久しぶりの長めの陰線を形成。出来高は少ないながらも前日2倍以上。一時582円まで下げたが、下ヒゲをつけて595円着地。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-31円(-4.84%)で着地。
寄り付き直後は上昇も、引けにかけて下落。後場に入ってからはヨコヨコ。窓埋めまであと少し。
メドピア【6095】は続落
前日比-107円(-5.78%)で着地。
-5%を超える下落。前場で一旦大きく下がり、後場に入ってもう一段下がった状況。13時頃には底をつき、大引けまでヨコヨコで取引終了。
Kudan【4425】は反落
前日比-520円(-11.02%)で着地。
-11%超える大幅下落。前場は4,500円をキープしていたが、後場に入って急落。一時4,125円まで下落し、大陰線を形成して取引終了。
【市況】

日経平均は388円安で続落。原油急落や北朝鮮リスクで売り継続。
日経平均は続落。
20日の米国市場でNYダウは3日ぶりに大幅反落し、592ドル安となった。中小企業への追加支援策を巡る与野党協議の難航に加え、原油先物価格が史上初めてマイナスとなったことがネガティブ視された。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで189円安からスタート。朝方の売りが一巡すると下げ渋る場面もあったが、北朝鮮の金正恩委員長が重体との報道やトランプ米大統領が移民入国を一時停止すると表明したことが伝わり、後場に入り一時19193.22円(前日比475.90円安)まで下落した。
大引けの日経平均は前日比388.34円安の19280.78円となった。東証1部の売買高は12億8009万株、売買代金は2兆1474億円だった。業種別では、サービス業、鉄鋼、金属製品が下落率上位だった。一方、水産・農林業、証券、陸運業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の72%、対して値上がり銘柄は25%となった。
引用元:株探