
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+240,366(前日比 +43,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+13円(+2.16%)で着地。
寄付き後に595円の安値をつけるも、その後は610~620円の間で推移。出来高は依然として少ない。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+15円(+2.40%)で着地。
寄り付き直後は下げるも、その後10時過ぎまで一気に上昇。上昇一服後は緩やかに下落傾向も、大引け前に買われて最終641円で着地。
メドピア【6095】は反発
前日比+28円(+1.54%)で着地。
寄り付きから急騰し、一時1,900円付近まで値を上げた。後場に入ってからは少し値を下げ、13時半以降はヨコヨコのまま取引を終えた。
Kudan【4425】は反発
前日比+325円(+7.39%)で着地。
コメント寄付き直後に上昇も、10時頃には値を戻す。しかしその後右肩上がりで上昇を続け、13時以降は4,700円超えの本日の高値圏でヨコヨコ。そのまま+7%超えの大幅高で大引けを迎えた。
【市況】

日経平均は228円安で反落。前週末大幅高の反動で利益確定売り優勢。
日経平均は反落。17日の米国市場でNYダウは続伸し、704ドル高となった。経済活動の再開や新型コロナウイルス治療薬の開発への期待が高まった。しかし、日経平均は前週末にこうした動きを先取りし600円超上昇していたことから、本日は利益確定売り優勢で207円安からスタート。朝方の売り一巡後は底堅さも見せたが、国内の新型コロナ感染者数の推移を見極めたいとの思惑が強かったうえ、日銀による上場投資信託(ETF)買い実施も見送られたとみられており、寄り付き後の日経平均は軟調もみ合いとなった。
大引けの日経平均は前週末比228.14円安の19669.12円となった。東証1部の売買高は10億6542万株、売買代金は1兆9656億円だった。業種別では、精密機器、保険業、その他製品が下落率上位だった。一方、証券、銀行業、その他金融業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の48%、対して値上がり銘柄は49%となった。
引用元:株探