
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+196,366(前日比 +37,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+1.50%)で着地。
寄り付きから上昇も、9時半頃からヨコヨコ。出来高も昨日ほどなし。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+27円(+4.90%)で着地。
10時半頃から一気に上昇。その後ヨコヨコから下落傾向も、大引け前に買われて578円で着地。
メドピア【6095】は続伸
前日比+11円(+0.63%)で着地。
前場は調子よく上昇し、高値圏の1,790円前後でもみ合い。しかし後場に入ってから下落し、最終+11円の微増で着地。
Kudan【4425】は続伸
前日比+270円(+6.34%)で着地。
寄り付きから勢いよく上昇し、高値4,900円をつける。しかし、大引け前に日経平均に合わせて調整し、上げ幅を縮小して着地。
【市況】

日経平均は88円安で反落。経済見通しの下方修正や円高で利益確定売り。
日経平均は反落。
14日の米国市場でNYダウは反発し、558ドル高となった。新型コロナウイルスの感染拡大がピークを迎えつつあるとみられ、経済活動再開への期待が高まった。ただ、日経平均は前日にこうした動きを先取りし600円近く上昇していたことから、本日は利益確定売り優勢で49円安からスタート。朝方に一時19465.95円(前日比172.86円安)まで下落すると、日銀による上場投資信託(ETF)買い観測を支えにプラス転換する場面もあったが、NYダウ先物の時間外取引での下落や円相場の強含みが重しとなった。
大引けの日経平均は前日比88.72円安の19550.09円となった。東証1部の売買高は14億8903万株、売買代金は2兆5279億円だった。業種別では、鉱業、海運業、証券が下落率上位だった。一方、空運業、陸運業、食料品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は26%となった。
引用元:株探