
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+103,966(前日比 -7,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+1円(+0.17%)で着地。
前場は一時600円を超える場面あるも、後場に入って下落。出来高の減少止まらず。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-4円(-0.72%)で着地。
こちらも出来高減少傾向で、直近1カ月半ほどで一番少ない。株価もあまり動きない。
メドピア【6095】は反発
前日比+55円(+3.29%)で着地。
窓を空けて寄り付き、一時1,773円まで上昇。その後は1,700円を底値に反発しながら上下動。
Kudan【4425】は続落
前日比-130円(-3.32%)で着地。
前場は3,900円前後で推移も、後場に入って大きく下げた。一時3,750円まで下げるもその後少し盛り返し、最終3,790円で引けた。
【市況】

日経平均は455円安で反落。新型コロナへの懸念強まり、後場下げ加速。
日経平均は大幅反落。
10日の米国市場は聖金曜日で休場だった。買いの手掛かり材料に乏しいなか、国内では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、週明けの日経平均は186円安からスタート。その後は日足チャート上で19200円台に位置する5日移動平均線水準での押し目買いや、日銀による上場投資信託(ETF)買い実施への期待が下支えとなり、前引けにかけて下げ渋る場面もあった。しかし、後場に入ると米株価指数先物の下落や円相場の上昇とともに弱含み、一時19014.32円(前週末比484.18円安)まで下落した。
大引けの日経平均は前週末比455.10円安の19043.40円となった。東証1部の売買高は10億5607万株、売買代金は1兆6513億円と1月20日以来の低水準だった。業種別では、海運業、証券、鉄鋼が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは鉱業と水産・農林業の2業種のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の80%、対して値下がり銘柄は18%となった。
引用元:株探