
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+111,866(前日比 -10,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.17%)で着地。
寄り付き直後に560円まで下げるも、後場に入ってから上昇し、前日比プラス引け。出来高は減少傾向。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-13円(ー2.28%)で着地。
寄り天。10時頃まで下落を続けるも、大引けにかけて持ち直して下落幅を縮小。
メドピア【6095】は±0
前日比±0円(±0%)で着地。
前場で大幅下落も、後場に入って上昇。ここ数日長めの下ヒゲをつける展開が続くが、上値が重い。
Kudan【4425】は反落
前日比ー85円(ー2.12%)で着地。
寄り付き後に一時4,000円を超える場面も見られたが、10時以降はヨコヨコの動きで最終3,920円着地。
【市況】

日経平均は152円高で反発。朝方軟調も、日銀のETF買い支え期待でプラス圏浮上。
日経平均は反発。
9日の米国市場でNYダウは続伸し、285ドル高となった。連邦準備制度理事会(FRB)が新たな金融支援策を導入したことが好感された。また、東京市場ではオプション4月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ売買が買い越しだったこともあり、本日の日経平均は154円高からスタート。寄り付きを高値にマイナスへ転じると、前場は小安い水準でもみ合う場面が多かった。ただ、後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測を支えに再び強含んだ。
大引けの日経平均は前日比152.73円高の19498.50円となった。なお、オプション4月物のSQ値は19577.48円。東証1部の売買高は13億7022万株、売買代金は2兆1945億円と2月21日以来の低水準だった。業種別では、銀行業、鉄鋼、電気・ガス業が上昇率上位だった。一方、鉱業、空運業、ゴム製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の70%、対して値下がり銘柄は28%となった。
引用元:株探