
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-4,733(前日比 +13,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-16円(-2.59%)で着地。
590~610円のレンジで推移していたが、14時頃の日経平均の急落に合わせて一時573円まで下落。その後大引け前に少し買われて600円台をキープして着地。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-8円(-1.54%)で着地。
寄り付きから前日比プラス圏で好調に推移も、14時以降に急落してマイナス着地。出来高は安定して微増中。
メドピア【6095】は続伸
前日比+202円(+14.14%)で着地。
寄り付きから上昇が続き、14時頃にストップ高に。その後張り付きはしないもののストップ高付近をキープしていたが、14時半頃から急降下。一気に1,500円を割るところまで下がったが、大引け前に一気に買い戻されて1,631円で着地。
【市況】

日経平均は851円安で3日続落。後場急落で一時1,000円超安。
日経平均は大幅に3日続落。
31日の米国市場でNYダウは反落し、410ドル安となった。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、エコノミストが4-6月期国内総生産(GDP)について悲観的な見通しを相次ぎ示した。本日の日経平均も230円安からスタートしたが、日銀による上場投資信託(ETF)買い実施への期待から前場やや下げ渋る場面もあった。しかし、後場に入ると米株価指数先物の下落や東京のロックダウン(都市封鎖)への警戒感から急速に軟化し、引けにかけて一時17871.62円(前日比1045.39円安)まで下落した。
大引けの日経平均は前日比851.60円安の18065.41円となった。東証1部の売買高は16億6142万株、売買代金は2兆7205億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、空運業、サービス業、ガラス・土石製品、ゴム製品、証券が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の95%、対して値上がり銘柄は5%となった。
引用元:株探