
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-18,533(前日比 +7,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は±0
前日比±0円(±0%)で着地。
後場に一時600円を切る場面があるも、最終で前日比±0まで戻した。長い下ヒゲをつけたが、5日続落は気になるところ。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+14円(+2.76%)で着地。
後場に一時売られる場面があったが、515円を底として大きく荒れる様な値動きではなかった。日足チャートの中期線にタッチしたが、跳ね返されるか抜けてくるか・・・。
メドピア【6095】は続伸
前日比+43円(+3.10%)で着地。
GUで寄り付き、終日安定した値動き。出来高もここ2日は増加傾向。
【市況】

日経平均は167円安で続落。米株高や中国景況感改善でも懸念拭えず。
日経平均は続落。
30日の米国市場でNYダウは反発し、690ドル高となった。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで96円高からスタートすると、中国の3月購買担当者景気指数(PMI)が製造業、非製造業とも大幅上昇したことを好感し、前場に一時19336.19円(前日比251.22円高)まで上昇。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う都市封鎖(ロックダウン)実施への警戒感は根強く、後場に入ると一転して18834.16円(同250.81円安)まで下落する場面があった。
大引けの日経平均は前日比167.96円安の18917.01円となった。昨年3月末比では2288.80円安。東証1部の売買高は18億6245万株、売買代金は3兆0802億円だった。業種別では、鉄鋼、銀行業、輸送用機器が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは鉱業と石油・石炭製品の2業種のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は25%となった。
引用元:株探