
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-25,433(前日比 +4,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り
ディア・ライフ【3245】 ⇒ 400株
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-5円(-0.76%)で着地。
ここ3日は動きが悪く、本日も安値に近いところで着地。マザーズは+1.47%とプラス着地の中、元気がなかった。
ディア・ライフ【3245】は売却
全株売却。決断理由としては以下。
- 日本でも感染者が再び増加傾向にあり。来週以降でまた全体的に大きく下げるのではないか(300円台前半まで下落する場面も出てくるのではないか)
- 不動産がらみからは一旦ポジションを外したい
- 2番底が来たときに買いに行くための資金作り。
もし予想通り300円台前半まで下落してきたら、また欲しくなったとしても損切りで確保した資産で単元数を増やして買い戻せるし、このまま上昇するなら仕方ないと割り切る。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+20円(+4.04%)で着地。
出来高は減少傾向も、続伸。5日連続で下ヒゲをつけており、上がりたそうな雰囲気はあるが・・・。
メドピア【6095】は反発
前日比+20円(+1.60%)で着地。
寄付きから大きく上昇して一時1,330円をつけるも、30分ほどで下がってきて、その後は1,260~1,280円でのレンジ。日足チャートでは中期線を支持線として踏ん張っている状況だが、週明けどうか。
【市況】
日経平均は724円高で大幅反発。配当取りや再投資の買いで急反発。
日経平均は大幅反発。
26日の米国市場でNYダウは大幅に3日続伸し、1351ドル高となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた2兆ドル規模の経済対策法案が上院で可決され、実現への期待が高まった。本日の日経平均も357円高からスタートすると、朝方には上げ幅を700円ほどに拡大。その後、円相場の上昇や週末を控えた新型コロナへの懸念から伸び悩む場面もあったが、3月末の権利付最終売買日とあって引けにかけて配当権利取りや配当再投資に絡んだ買いが入ったとみられ、この日の高値で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比724.83円高の19389.43円となった。東証1部の売買高は23億6833万株、売買代金は3兆9093億円だった。業種別では、精密機器、電気・ガス業、医薬品が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのは石油・石炭製品のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の92%、対して値下がり銘柄は7%となった。
引用元:株探