
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-103,233(前日比 -38,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-55円(-7.71%)で着地。
GDで寄り付き、一時上昇するも見せ場なく大幅に下落。長い上ヒゲをつける形で安値引け。マザーズもー4.23%と下げ厳しく、メドピアも下落幅が大きかった。
ディア・ライフ【3245】は反落
前日比-19円(-4.53%)で着地。
出来高は前日並みをキープ。寄り天となり、下値模索の展開。400円が意識されたようで、大引けも400円で着地。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-30円(-5.71%)で着地。
499円からのGDスタートとなったが、値動き自体はあまり激しくない印象。前日にSAP CONCURの案件取得IRが出たが、全く影響なし。
メドピア【6095】は続落
前日比-81円(-6.10%)で着地。
前日に続き、大幅下落。前場は少し上昇する場面があったが、後場に入って下落が加速。含み益が2日で一気に消えた。
【市況】

日経平均は882円安で4日ぶり大幅反落。新型コロナ感染急増でリスク回避売り。首都圏で外出自粛要請。
本日の日経平均は4日ぶり大幅反落となった。
25日の米国株式市場では、ひとまずトランプ政権と上院が2兆ドル規模の経済救済策で合意に達したことを好感する向きがやや優勢であった。一方、前日までの3営業日で3000円近い上昇かつ節目の19000円を回復したことによる短期的な達成感などから本日の東京市場には利食い売りの動きが先行した。依然として足元の新型コロナウイルスの感染拡大は収束しておらず、25日に1日あたり最多の41名の感染者が確認された東京都で週末の外出自粛が要請され、その動きが首都圏にも波及したことで消費動向などに対する先行き警戒感が強まり、積極的な押し目買いは限られた。アジア株式市場が揃って寄付から下げ幅を縮小したものの、本日のところは総じて戻り売り圧力に押される格好になった。
大引けの日経平均は前日比882.03円安の18664.60円となった。なお、東証1部の売買高は20億4967万株、売買代金は3兆3049億円であった。
引用元:株探