
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-123,533(前日比 +28,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+9円(+1.38%)で着地。
前場は一時694円まで上昇もその後の値動き激しく、最終659円で着地。ここ2週間で出来高が減り続けている。
ディア・ライフ【3245】は反発
前日比+37円(+11.21%)で着地。
先週末の下げを帳消しにする大幅な上昇。前場は340円台でもみ合うも、後場に入って大きく上昇。ほぼ高値引けで取引を終えた。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+29円(+6.74%)で着地。
10時頃までは420円台でもみ合うも、その後押し目をつけながら右肩上がりで上昇。出来高は安定。
メドピア【6095】は反発
前日比+49円(+4.10%)で着地。
10時過ぎまで1,200円前後でもみ合うも、11時までの1時間で大きく上昇。後場では1,250円を下値として意識したようなヨコヨコの動きをみせ、大引けにかけて少し売られて1,245円で着地。
【市況】

日経平均は334円高で反発。日銀のETF買い増額が支え。
日経平均は3日ぶり大幅反発。
19日に日銀が上場投資信託(ETF)買い入れ額を2004億円に増やしたことが相場の下支えとして意識され、連休明けの日経平均は17円高からスタートした。反面、米国市場では前週末20日にNYダウが913ドル安と大幅反落しており、経済対策を巡る先行き不透明感から時間外取引でも株価指数先物が大幅安。これを受け本日の日経平均も前場マイナス転換する場面があったが、後場に入るとソフトバンクG<9984>の急伸もあり一時17049.03円(前営業日比496.20円高)まで上昇した。
大引けの日経平均は前営業日比334.95円高の16887.78円となった。東証1部の売買高は26億9739万株、売買代金は4兆0152億円だった。業種別では、非鉄金属、保険業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。一方、空運業、精密機器、小売業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の74%、対して値下がり銘柄は24%となった。引用元:株探