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【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-139,033(前日比 -39,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-30円(-4.20%)で着地。
GDで寄り付き、10時前に624円まで下落。そこから前場の引けまでは650円でもみ合い、後場に入ってからは持ち直す。高値727円、安値624円。テクニカルはアテにならない相場環境ではあるが、形としては日足チャートの長期戦にタッチして切り返した格好。
ディア・ライフ【3245】は続落
前日比-29円(-7.30%)で着地。
360円で寄り付き、前場は350円を意識してヨコヨコ。後場に日経に合わせて少し値を戻したが、評価損はー40%に届きそうな勢い。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-56円(-11.31%)で着地。
終日440円前後でヨコヨコ。今日の下落で上場来安値を更新。保有株の中でも下落率高い。
メドピア【6095】は続落
前日比-81円(-7.17%)で着地。
一時900円台をつけるほど大きく下落。その後少し持ち直しはしたものの、直近安値として意識されるかと思っていた昨年9月の安値を一気に割った。夕方のMSプレミアム情報で、11日に経産省からオンライン医療相談を国内2社に委託するとの発表があったと知ったが、そのうちの1社がメドピアの子会社であったとの事。ここ2日の不自然な動きはこの情報が関係か?
【市況】

日経平均は1128円安で大幅に3日続落。米株急落を受け、一時1万7000円台を割る。
日経平均は大幅に3日続落。
12日の米国市場でNYダウは2352ドル安と大幅続落し、1987年のブラックマンデー以来の下落率を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて欧州からの入国が30日間禁止される一方、具体的な財政支援策の発表がなかったため失望感が広がった。本日の日経平均も376円安からスタートすると下げ幅を大きく広げ、前場中ごろには一時16690.60円(1869.03円安)まで下落。ただ、後場に入るとアジア株の下げ渋りや日銀による資金供給策を受けて下げ幅を縮めた。
大引けの日経平均は前日比1128.58円安の17431.05円となった。2016年11月以来、およそ3年4カ月ぶりの安値水準となる。なお、週間の下落幅は3318.70円と過去最大。先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)は17052.89円。東証1部の売買高は34億5938万株、売買代金は4兆8923億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、鉱業、不動産業、空運業が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の97%、対して値上がり銘柄は3%となった。引用元:株探