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【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-99,133(前日比 -13,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-9円(-1.24%)で着地。
ここ数日の傾向として寄り付きから30分ぐらいは上昇するが、その後下落というパターンが多い。今日も一時755円まで上昇も、最終715円まで下落。出来高は以前に比べて増加のまま安定。
ディア・ライフ【3245】は続落
前日比-18円(-4.34%)で着地。
後場の寄り付きで391円の安値をつけるも、少し持ち直して397円で着地。下げ止まりはいつになるのか…。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-22円(-4.26%)で着地。
こちらもなかなか下げ止まらず。このままだと上場来安値をした抜けしそう。
メドピア【6095】は反発
前日比+5円(+0.44%)で着地。
保有株唯一のプラス引け。寄り付きから急騰し、一時1,200円超え。10時頃まで1,160~1,200円レンジでもみ合うも、その後下落。ここ2日で出来高急増。期間の売り抜けか買い集めか。
【市況】

日経平均は856円安で大幅続落。パンデミックへの警戒感根強く、売り加速。
本日の日経平均は大幅続落となった。
11日の米国株式市場では、引き続き新型コロナウイルスが世界的に蔓延するなか、世界保健機関(WHO)が同ウイルスを「パンデミック」に認定すると売りに拍車がかかり、主要3指数は揃って大幅に反落。これにより、本日の東京市場にも朝方から売りが先行した。全面安商状のなか、トランプ米大統領が欧州からの入国を30日間全面停止すると発表したことも相まって、その後も新型肺炎感染拡大に対する警戒感の高まりから日経平均は下げ幅を広げる展開に。日経平均の下げ幅は一時1000円を超える場面もあったが、後場にかけては、日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑や、日銀の黒田東彦総裁と安倍首相による会談後の追加緩和観測も高まった。これにより、若干の下げ渋りをみせたものの、総じて値がさ株中心に戻りは鈍かった。
大引けの日経平均は前日比856.43円安の18559.63円となり、節目の19000円を大きく割り込み、2017年4月以来の安値水準となった。なお、東証1部の売買高は25億8352万株、売買代金は3兆7853億円であった。引用元:株探