【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+33,500(前日比 +23,700)
【取引】
◆買い ・・・ 【3937】UBICOMホールディングス
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は45円安で4日ぶり反落。前日大幅高の反動による利益確定売り目立つ。
日経平均は4日ぶり反落。
6日の米国市場でNYダウは88ドル高と4日続伸し、主要株価指数が揃って過去最高値を更新した。中国が米国からの輸入品に対する関税を一部引き下げると発表したことが好感された。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで25円高からスタートすると、朝方には一時23943.45円(前日比69.86円高)まで上昇。しかし、前日までの大幅高を受け利益確定の売りも出て、一転23759.42円(同114.17円安)まで下落するなど方向感に乏しい展開だった。後場に入ると小安い水準でこう着感を強めた。
大引けの日経平均は前日比45.61円安の23827.98円となった。東証1部の売買高は12億6463万株、売買代金は2兆3996億円だった。業種別では、その他製品、繊維製品、空運業が下落率上位だった。一方、情報・通信業、医薬品、不動産業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の65%、対して値上がり銘柄は31%となった。引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は下ヒゲ
前日比+2円(+0.33%)で着地。
前日比プラス着地も、2日続けての陰線。出来高少ないながら日中上下に動き、最終的に下ヒゲをつけて着地。
ディア・ライフ【3245】は続伸
前日比+8円(+1.33%)で着地。
寄り付き後は600円まで下げるも、その後はゆっくりと上昇。日足チャートでは中期線を抜けた感じ。下値を切り上げて反転しているので、引き続き上昇トレンドは継続か。
UBICOMホールディングス【3937】を新規購入
前日の好決算が好感され、急反発。後場から勢いが落ちるも、前日比大幅にプラスで着地。
収益性が高く、順調に成長している銘柄として以前から監視。第3四半期決算では売上・利益共に2ケタ成長。営業利益・経常利益は第3四半期ベースで過去最高益を更新。
1月に入ってからNISA口座で取引をしてきてが、損切りが続いたことにより自身にとっては少なくない損失を出してきた。今後のポンコツ取引を考慮し、損益通算の観点から特定口座の方が自分には良いなということで今回は特定口座で購入。打診買い程度のつもりが、大きく上昇。このまま上昇していく様であれば、利益は課税対象。ほんと、ポンコツが過ぎる・・・