【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-8,799(前日比 +1,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は233円安で反落。米株急落受け売り先行も、一巡後は下げ渋る。
日経平均は大幅反落。
1月31日の米国市場でNYダウは4日ぶりに大幅反落し、603ドル安となった。新型肺炎の感染拡大を受け、米国は中国全土への渡航中止・退避を勧告。世界経済への悪影響に対する懸念が強まった。週明けの日経平均もこうした流れから330円安でスタートすると、朝方には一時22775.92円(前週末比429.26円安)まで下落。本日から取引再開された中国・上海株も急落して始まったが、中国人民銀行(中央銀行)による資金供給が発表されたことなどから底堅く推移し、日経平均も下げ渋る展開となった。
大引けの日経平均は前週末比233.24円安の22971.94円となった。東証1部の売買高は13億5797万株、売買代金は2兆5654億円だった。業種別では、海運業、証券、非鉄金属が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは電気・ガス業のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の77%、対して値上がり銘柄は20%となった。引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+11円(+1.93%)で着地。
ここ3カ月のレンジ底値となる550円近辺が支持線として機能。買い増しなどを含め、明日以降の動きに注視していく。
共和コーポレーション【6570】は終盤失速
前日比±0円(±0%)で着地。
4日連続陰線。日足は長期線まで下落。長期線を割らないことを願う。
ディア・ライフ【3245】は軽傷
前日比-5円(-0.86%)で着地。
寄り付きから上昇も、終盤失速。日足チャートは長期戦タッチ間近。