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【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー95,134(前日比 -31,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-40円(-4.65%)で着地。
昨日同様、寄り付き後に少し上昇した後は右肩下がりで下落。出来高も徐々に減っている状況で、上ヒゲ続き。
UBICOMホールディングス【3937】は続落
前日比-38円(-3.17%)で着地。
2日大幅続落。昨年12月の直近安値を意識して踏み止まりそうだが、地合いがこれなので一気に下がる可能性の方が高いか・・・。
ディア・ライフ【3245】は続落
前日比-29円(-5.34%)で着地。
3日続落。特に本日の下げはキツめ。こちらも昨年の暮れにもみ合っていた500円前後の水準まで下りてきた状況。配当利回りが高い為保有継続予定だが、やはり含み損は気分が良くない。
【市況】

日経平均は477円安で大幅に4日続落。世界的な新型肺炎感染拡大を嫌気して4カ月半ぶりに2万2000円台割れ。
本日の日経平均は大幅に4日続落となった。
前日の米国株式市場では、連日の下落を受けた自律反発狙いの買いもみられたが、新型肺炎の世界的な感染拡大を嫌気した売りに押されたことで主要3指数はまちまちであった。この流れから本日の日経平均は売り先行のスタートとなった。アジア株が総じてさえない推移となるなか、海外短期筋による指数先物への断続的な売りが散見された。また、米国での感染者拡大や日本国内でも各種イベントが相次いで中止・延期なったことで、投資家心理の悪化に繋がった。東証1部銘柄が全面安商状となるなか、特に値がさハイテク株が指数を押し下げた。日経平均は、2019年10月11日以来、約4カ月半ぶりとなる22000円割れ(終値ベース)となった。
大引けの日経平均は前日比477.96円安の21948.23円となった。なお、東証1部の売買高は18億1141万株、売買代金は3兆1651億円であった。引用元:株探