【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-64,134(前日比 -12,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】が反発
前日比+29円(+3.49%)で着地。
寄り付きから一時900円まで上昇。その後もみ合って引け前に一時820円を切るまで下落も。再び上昇して大引けでは860円で着地。前日に続いて日経は低調も、買い場と踏んだ投資家も多かった様。
UBICOMホールディングス【3937】は続落
前日比-44円(-3.54%)で着地。
引き続き弱い動き。一時1,166円まで下落も。下ヒゲをつける形で着地。
ディア・ライフ【3245】は続落
前日比-13円(-2.34%)で着地。
買い増しを早まった。。。この辺りで反転しなければ、週足の長期線である500円辺りが反発ラインとして意識されるか。
【市況】

日経平均は179円安で3日続落。新型肺炎の影響懸念で下値模索続く。
本日の日経平均は3日続落となった。
前日の米国株式市場では、コロナウイルスの感染拡大がハイテク企業や製造業のアジアでのサプライチェーンに影響を与えるとの見方が優勢になるなか、米疾病対策センター(CDC)がコロナウイルスの米国での流行を警告したことも嫌気された。新型肺炎の感染拡大が本格化するなか、経済減速懸念が一段と高まっていることから、朝方から日本株に総じて売りが先行した。相次ぐ国内各種イベントの中止・延期報道も投資家心理に悪影響を与え、前場には日経平均が一時400円超下げる場面もみられた。しかしその後は、アジア株の一角が底堅さをみせたほか、(日経平均)200日移動平均線割れを押し目買いの好機と捉える向きも散見された。また、後場にかけては、日本銀行による上場投資信託(ETF)の買いが入るとの思惑も下支え要因になり、下げ渋る展開となった。
大引けの日経平均は前日比179.22円安の22426.19円となり、19年10月半ば以来約4ヶ月ぶりの安値水準に。なお、東証1部の売買高は16億7717万株、売買代金は3兆96億円であった。
引用元:株探