【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-16,034(前日比 -28,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-61円(-6.51%)で着地。
寄付きから一気に860円近辺まで下落し、その後も冴えない動き。買い戻しの機会を伺うも中々下がってこない状況が続いていたが、837円で指値注文していたものが刺さり、買い増し。その後も860円近辺で推移し、最終は876円で着地。
今回買い増しに踏み切った理由は以下の通り。
- 上昇トレンドの初動だと判断(ダマしの可能性もあるが・・・)
- Q4決算がしっかり黒字で着地すれば4桁はいくだろう
- 一部利益確定しているので、もし下がっとしても気持ちに余裕を持って対応できる
- 今日を3連休前の金曜日と間違えた
明日は3連休前なので大引けにかけて下がりそうだが、仕方ないのでとりあえず保有。
UBICOMホールディングス【3937】は反落
前日比-51円(-3.72%)で着地。
前日の上昇を全て打ち消す強烈な下げ。なかなか不安定な動きだが、大きくチャートを崩さない限りは保有の予定。
ディア・ライフ【3245】は反落
前日比-4円(-0.70%)で着地。
前場は一時プラス圏で推移するも、後場にかけて下落し、最終は569円で着地。日足チャートの長期線上で反発か下落か一進一退の攻防中。
【市況】

日経平均は78円高で続伸。円安好感で続伸も、買い一巡後は急速に伸び悩む。
本日の日経平均は続伸となった。
前日の米国株式市場では、中国政府による景気支援策が好感されるなか、前の日に下落が目立ったハイテク株を中心に買い戻しが広がった。為替相場が1ドル=111円台を約9ヶ月ぶりの円安水準を回復したこともあり、本日の東京市場は買い先行のスタートとなった。中国では、2月分最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」(事実上の貸出基準金利)が市場予想通り引き下げられたものの、その後のアジア株式市場にはいったん材料出尽くし感が台頭。朝方から観測された海外短期筋による買い戻しの動きが概ね一巡するなか、横浜港で検疫を受けていたクルーズ船の乗客だった2人の死亡も伝わった。新型肺炎の感染拡大を警戒した売りは継続し、戻り売りに押される形から日経平均は後場に一段安をみせた。
大引けの日経平均は前日比78.45円高の23479.15円となった。東証1部の売買高は11億7403万株、売買代金は2兆1810億円だった。引用元:株探