
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-61,550
(前日比 -5,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-46円(-5.31%)で着地。
出来高を伴って続落。10時前に大きく下落し、その後は大引けまでヨコヨコ。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+24円(+1.50%)で着地。
1,600円割れで寄り付いたものの、前場のうちに1,600円台を回復。後場は大きな動きなし。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+1円(+0.42%)で着地。
前日比マイナスで寄り付くも、前場のうちに240円台を回復。後場では240円を前後で行ったりきたり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
70.4% |
【市況】

日経平均は80円安で3日続落。新型コロナウイルスの感染再拡大を嫌気
日経平均株価
始値 26380.32
高値 26523.30(14:23)
安値 26327.08(09:07)
大引け 26467.08(前日比 -80.36 、 -0.30% )
売買高 10億2991万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0444億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、朝方から売り優勢も下げ渋る展開に
2.米株市場はNYダウ軟調もナスダック総合指数は連日の最高値
3.中小型株の押し目買い意欲は旺盛で、全体指数を下支える形に
4.値上がり銘柄数が1100を超え、値下がり銘柄数上回る状況
5.全体売買代金は2兆円台キープも10月27日以来の低水準に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比148ドル安と5日ぶりに反落した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限措置に向けた警戒感が膨らんだ。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが反落したことを受け日経平均株価は下値を試す展開に。ただ中小型株が強い動きを示し下げ幅は限定的だった。
8日の東京市場は、新型コロナウイルスの感染者数が世界的に再拡大していることなどを嫌気して日経平均は軟調な展開を強いられた。前日の米国株市場では追加経済対策の早期成立への期待感がやや後退したことを受け、NYダウは安くなったが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は最高値を更新している。これを受けて、目先バリュー株シフトで押し目を形成していた中小型のグロース株が買い直され全体相場の下値を支える形となった。業種別では紙パルプやサービスセクターが買われる一方、空運や医薬品株が売られる展開で、値下がり業種が全体の3分の2を占めたが、個別で見ると東証1部の値上がり銘柄数は1100を超え、値下がり銘柄数を上回っている。売買代金は2兆円台をかろうじてキープしたものの10月27日以来の低水準だった。引用元:株探