
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-55,650
(前日比 -36,736)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-29円(-3.24%)で着地。
出来高減少。寄り付き直後は900円を抜く場面あるも、その後は大引けまで下げ続けた。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-78円(-4.63%)で着地。
寄り付き直後に少し上がってからは13時過ぎまで下落を続け、一時1,600円割れ。その後少し買われて1,600円台をキープ。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-7円(-2.86%)で着地。
出来高は前日の2倍以上に増加。前場のうちに240円を割り、後場はヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は203円安で続落。朝高も高値警戒感から利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 26894.25
高値 26894.25(09:00)
安値 26500.32(12:48)
大引け 26547.44(前日比 -203.80 、 -0.76% )
売買高 11億6647万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2428億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、目先高値警戒感から利益確定売りが表面化
2.米株市場ではNYダウ、ナスダックとも最高値でリスクオン継続
3.米株高を受け高く始まるも、寄りつき天井で買い続かずの展開に
4.中国・香港株安や米株先物の軟調を横目に8割近くの銘柄が下落
5.全体売買代金も2兆2000億円台で11月20日以来の低水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比248ドル高と4日続伸した。この日発表された米11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、追加経済対策に対する期待が強まり買いが先行し最高値を更新した。
週明けの東京市場では、朝方こそ前週末の欧米株高を引き継ぎ買い先行でスタートしたものの、その後日経平均株価は急速に値を消す展開となった。
7日の東京市場は、寄り付き時点ではリスク選好ムードにあった。前週末の欧米株市場が総じて高く、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに過去最高値を更新、NYダウは3万ドルの大台に乗せて引けるなど追い風が強かった。ところが寄り後は買いが続かず日経平均は寄り付き天井で、その後は急速に値を消す展開を強いられた。テクニカル指標面などから高値警戒感があり、上値が重いと見るや利益確定を急ぐ動きが加速した。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が重荷となったほか、中国・上海株や香港株が軟調に推移したこと、米株価指数先物も冴えない動きとなったことなどが買い手控えにつながった。値下がり銘柄数は1700を超え、東証1部全体の8割近くを占めた。売買代金は2兆2000億円台で2兆円台は上回っているものの減少傾向にあり11月20日以来の低水準だった。引用元:株探