
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-18,650
(前日比 -13,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-36円(-3.87%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場に大きく調整し、後場に入っても値を上げずヨコヨコのまま取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-10円(-0.59%)で着地。
寄り付き直後に1,700円を回復するも、すぐに大きく下落。後場に入ってゆっくりと買い戻された。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+1円(+0.41%)で着地。
前日同様、出来高少ない。方向感に欠ける展開も、大引けにかけて買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は58円安で4日ぶり反落。ワクチン普及への期待感後退を嫌気
日経平均株価
始値 26697.26
高値 26799.83(09:58)
安値 26646.08(11:09)
大引け 26751.24(前日比 -58.13 、 -0.22% )
売買高 11億4790万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3367億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶりに反落、ワクチン普及への期待感がやや後退
2.週末で日本時間今晩の米雇用統計発表を控え、買い手控えムード
3.個別では値上がり数が全体の44%に達し、TOPIXはプラス
4.日経平均は後場に入ると、追加経済対策への期待感から下げ渋る
5.鉄鋼、海運などの景気敏感株が買われたほか自動車株も堅調推移
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比85ドル高と3日続伸した。民主党のペロシ下院議長と共和党上院のマコネル院内総務が追加経済対策を巡る協議を再開したと伝えられたことで、早期成立への期待が広がった。
東京市場では、日経平均株価は午前中に前日比163円安があったものの、午後に入ると下げ幅を縮小し、結局、58円安で引けた。
前日の米株式市場で、米ファイザーによるワクチン出荷量が計画した規模にはならないと伝わったことで、ダウ平均株価は引けにかけて伸び悩んだ。これを受けて東京市場でも、ワクチン普及による世界経済正常化への期待が薄まり、日経平均、TOPIXともに反落してスタートした。その後も週末要因で手仕舞い売りが見られたほか、11月の米雇用統計の発表を控えていることもあり、積極的な買いが入りにくい展開が続いたが、午後に入ると米株価指数先物が堅調に推移したことを受けて、景気敏感株の一角を中心に買いが入り、指数は徐々に底堅い動きに転じた。引用元:株探