
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-5,550
(前日比 -36,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-50円(-5.10%)で着地。
1,000円台で寄り付くもほぼ寄り天となり、その後は右肩下がり。前日の上昇分を帳消しにする下落。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-61円(-3.48%)で着地。
ジーニー同様、ほぼ寄り天からの大幅下落。後場に入っても下がり続け、安値引け。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-4円(-1.61%)で着地。
寄り天。出来高は前日の半分ほどに減り、寄り付き直後以降はボラティリティも小さい。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は8円高で3日続伸。ワクチン実用化接近で下値抵抗力発揮
日経平均株価
始値 26740.30
高値 26868.09(12:30)
安値 26719.23(10:36)
大引け 26809.37(前日比 +8.39 、 +0.03% )
売買高 12億3343万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5457億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら3日続伸、上昇一服も下値抵抗力発揮
2.新型コロナワクチンの実用化接近で下値では押し目買い需要旺盛
3.国内で新型コロナ感染拡大、経済活動への影響懸念で上値も重い
4.日経平均ベースの騰落レシオなどテクニカル指標は過熱感を示唆
5.週末発表予定の米雇用統計を見極めたいとの思惑で売買代金減少
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比59ドル高と続伸した。新型コロナウイルスのワクチン実用化や追加経済対策への期待で景気敏感株中心に買われた。
東京市場では朝方は売り先行も、その後日経平均株価は前日終値を挟んで往来となった。方向感なくもみ合ったが下値は固く、大引けはわずかにプラス圏で着地。
3日の東京市場は、気迷いムードの強い展開。前日の米国株市場は新型コロナワクチン実用化に対する期待感からNYダウが小幅続伸したものの、ナスダック総合指数は小反落し上昇一服感が出ており、その地合いを引き継ぐ形となった。国内では東京などで新型コロナウイルスの感染拡大が加速しており、経済活動への影響が警戒されている。最近は外国人投資家の買いに加え、国内機関投資家の一角も買いを入れているとの観測もあったが、日経平均は騰落レシオなどのテクニカル指標面から過熱感も意識されており、本日は週末発表予定の11月の米雇用統計を見極めたいとの思惑もあって積極的な買いは入りにくかった。海運、非鉄などの景気敏感株が高く、精密機器やサービス業に売りが目立った。東証1部の売買代金は2兆5000億円台にとどまっている。引用元:株探