
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+30,549
(前日比 +22,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+38円(+4.03%)で着地。
寄り付き直後に1,000円を抜く場面あるも、すぐに調整。後場に入ってからは出来高も減り、ヨコヨコで取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+22円(+1.27%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。寄付きから大きく売られたが、大引けにかけて買われて高値引け。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+7円(+2.90%)で着地。
寄付きから一気に250円まで上昇。その後も高値圏でヨコヨコとなり、248円で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は13円高で小幅続伸。朝高後に軟化も下値で買い直される
日経平均株価
始値 26884.99
高値 26889.90(09:00)
安値 26695.28(10:14)
大引け 26800.98(前日比 +13.44 、 +0.05% )
売買高 14億2881万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0726億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は小幅続伸、朝高後に軟化も下値で買い直される
2.米国株市場ではナスダック総合指数が最高値でリスク選好継続
3.ワクチン実用化接近観測で景気敏感株など中心に買い意欲旺盛
4.日経平均はプラス転換したものの前日急伸の反動で上値も重い
5.物色意欲は旺盛で商い活況、全体売買代金は3兆円の大台乗せ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比185ドル高と反発した。新型コロナウイルスワクチンの接種が12月中にも開始されるとの見方から、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け朝方は買い優勢で始まったものの、その後は値を消す展開。ただ日経平均株価はいったん安くなったものの、下値で買い直され再びプラス圏に切り返した。
2日の東京市場は、前日の欧米株高が追い風となり買い優勢でスタートしたが、その後は買いが続かずマイナス圏に沈んだ。米国株市場ではワクチン実用化が近いとの観測を受けて景気敏感株が買われたほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値を更新するなどリスク選好ムードにあったが、日経平均は前日時点で米株価指数先物の上昇を横目に350円強の大幅高をみせていたこともあって、目先利食い圧力が働いた。しかし、買い意欲自体は旺盛であり、前引け時点で日経平均は安かったものの東証1部の値上がり銘柄数が値下がりを大幅に上回る状況にあった。案の定、後場に入ると日経平均はプラス転換したが上値も重く、前日終値近辺で売り物をこなす展開に。引け際手仕舞い売りが出たが、大引けはプラス圏で着地。全体売買代金は3兆円台に乗せた。引用元:株探