
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+7,649
(前日比 +15,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+49円(+5.48%)で着地。
前場、一時980円を超えるほどに上昇。後場に入って上昇一服となるも、大幅高で取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+4円(+0.23%)で着地。
前場は大きく値を上げるも、後場に入って一気に調整。前日比マイナス圏まで調整したが、大引けにかけて買い戻されてプラス引け。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-1円(-0.41%)で着地。
寄付き後、大引けまで緩やかに下降。出来高は増加傾向。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は353円高で急反発。ワクチン開発期待など背景に買い優勢
日経平均株価
始値 26624.20
高値 26852.16(12:30)
安値 26618.39(09:00)
大引け 26787.54(前日比 +353.92 、 +1.34% )
売買高 13億3122万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8191億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、朝方から買い意欲旺盛で一時400円超上昇
2.前日の欧米株安も、ワクチン開発期待など背景にリスクオン鮮明
3.日経平均は大引けは伸び悩むも、約29年8ヵ月ぶり高値を更新
4.業種別では株活況を映し、証券株が値上がり率トップに買われる
5.東証1部全体の7割の銘柄が上昇、全体売買代金も高水準を維持
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比271ドル安と反落した。高値警戒感が台頭していたことに加えて、月末の取引ということもあって、景気敏感株中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から大きく買い優勢に傾いた。日経平均株価は350円強の上昇で29年8ヵ月ぶりの高値を更新。
1日の東京市場は、前日の欧米株市場が安かったものの朝方から買い注文が高水準に入り売りを吸収、寄り後も堅調な米株価指数先物やアジア株高などを横目に上値指向を強めた。新型コロナウイルスの感染拡大は引き続き懸念されるものの、ワクチン開発への期待感を背景に景気敏感株を中心に下値では買いが厚く、全体を押し上げる展開となった。業種別では活況な株式市場を反映して証券株が値上がり率トップとなったほか、非鉄や金属製品、海運、不動産などにも買いが入った。日経平均は2万6800円台半ばまで上値を伸ばす場面があり、大引けはやや上げ幅を縮小したが、91年4月以来約29年8ヵ月ぶりの高値を更新した。東証1部全体の7割の銘柄が上昇した。売買代金もMSCIのリバランスという特殊要因があった前日からは大幅減少したものの2兆8000億円台をこなし高水準を維持している。引用元:株探