
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-17,350
(前日比 -27,000)
【取引】
◆買い
【4396】システムサポート 200株 1,718円
【6562】ジーニー 100株 831円
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-53円(-6.11%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄付きから大きく下落し、引け前からはヨコヨコで取引終了。
システムサポート【4396】は反落
前日比-15円(-0.89%)で着地。
長期線を上抜けしてきたこともあり、打診買い。出来高は前日比で半分ほどに減少。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-4円(-1.67%)で着地。
寄付きから右肩下がり。出来高も増えず、全体的に目立った動きない。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【3992】ニーズウェル:689円(100株)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
-36,000 | -36,000 |
-676% |
【市況】

日経平均は69円高で反発。朝高もFOMC結果待ちで伸び悩む
日経平均株価
始値 26835.59
高値 26874.98(09:03)
安値 26717.03(13:25)
大引け 26757.40(前日比 +69.56 、 +0.26% )
売買高 11億1010万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1404億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株高受け買い先行も寄り後は漸次伸び悩む展開
2.米株市場ではワクチン普及と追加経済対策期待でナスダック最高値
3.バイデン氏は選挙人投票で次期米大統領就任が確定し、安心材料に
4.日本時間17日早朝のFOMCの結果待ちで積極的な買いは入らず
5.値上がり数を値下がりが上回り、売買代金は2兆円台キープも低調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比337ドル高と反発した。米追加経済対策や新型コロナウイルスのワクチンの普及に期待する買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け終始プラス圏で推移したものの、日経平均株価は朝方に高値をつけその後は漸次伸び悩む展開となった。
16日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが3万ドル台を回復し、ナスダック総合指数が最高値を更新したことを受け、リスク選好の地合いとなった。米国では選挙人投票を経てバイデン氏が次期大統領就任を確定させ、米追加経済対策の協議進展観測や、ワクチン普及への期待が株式市場を支えた。ただ、FOMCの結果を日本時間17日早朝に控えるほか、パウエルFRB議長の会見を見極めたいとの思惑もあり積極的な買いも入りにくかった。取引時間中はアジア株が総じて強い動きをみせたが、米株価指数先物が高安まちまちの動きとなるなどで、今一つ勢いに乗れなかった。値上がり銘柄数を値下がりが上回ったほか、東証1部の売買代金も膨らまず、2兆円台はキープしたものの今月8日以来となる低水準だった。引用元:株探