
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+12,249
(前日比 +15,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り
トビラシステムズ 300株 1,404円(損切り)
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+53円(+6.51%)で着地。
出来高を伴って上昇。前場は上がり続けるも、後場に入って上昇一服となり、上げ幅を縮小。
トビラシステムズ【6095】を損切り
前日比-64円(-4.33%)で着地。
寄付きから大きく下落。その後は1,400円で買い集めているかの如く下げ止まり、大引けで少し値を戻した。
ディー・ディー・エス【3782】は±0
前日比±0で着地。
出来高の減少止まらず。前場で一時240円台を回復も、後場に入ってからはヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
-36,000 | -36,000 |
-676% |
【市況】

日経平均は44円安で反落。新型コロナの感染拡大による景気悪化を懸念
日経平均株価
始値 26683.11
高値 26736.84(10:00)
安値 26605.54(14:09)
大引け 26687.84(前日比 -44.60 、 -0.17% )
売買高 13億6771万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5135億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、押し目買いで下げ幅は小幅にとどまる
2.新型コロナの世界的感染拡大でロックダウンの動きなど警戒
3.国内でも観光支援策の停止で景気先行きへの懸念が再び浮上
4.市場の視線はFOMCの結果とパウエルFRB議長の会見に
5.業種別の値上がりはわずか5業種で、下げは空運株が目立つ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比184ドル安と反落した。ワクチン接種開始を好感も、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動制限を懸念した売りが出た。
東京市場では、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことなどを嫌気して日経平均株価は軟調な地合いとなったが、下値では押し目買いも観測された。
15日の東京市場は、見送りムードの強い展開となった。世界的に新型コロナの感染拡大が加速し、ロックダウンなどの経済活動を規制する動きが再燃、国内でも菅政権は観光支援策を一時停止することを決定、景気先行きに対する懸念が買い気を削ぐ格好となった。あすまでの日程で行われるFOMCの結果を見極めたいとの思惑も上値を重くした。ただ、前日の米国株市場ではNYダウが安かったもののハイテク株比率の高いナスダック総合指数はプラス圏を維持したこともあって、東京市場でも日経平均の下げ幅は限定的なものにとどまった。業種別では33業種中、値上がりは紙パルプ、ガラス土石、非鉄など5業種にとどまり、値下がりでは空運株の下落率が際立っている。東証1部の売買代金は2兆2000億円台と8日以来の低水準だった。引用元:株探