
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-108,650
(前日比 -18,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+17円(+2.13%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。GUで寄り付いてからは大きな値動きなく、ヨコヨコで取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-93円(-5.92%)で着地。
寄り付き直後に大幅下落となり、一気に1,400円台へ。その後もジリ下げとなり、大幅続落。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+6円(+2.58%)で着地。
引き続き、出来高減少傾向。前場に大きく上昇した後は、ジリ高で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
-36,000 | -36,000 |
-676% |
【市況】

日経平均は79円高で3日ぶり反発。ワクチン普及期待で買い優勢
日経平均株価
始値 26659.53
高値 26870.47(09:26)
安値 26648.69(09:01)
大引け 26732.44(前日比 +79.92 、 +0.30% )
売買高 11億5345万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3331億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、ワクチン普及期待で買い優勢
2.英国に続き米国でもファイザーのワクチン承認が追い風材料
3.日経平均2万7000円近辺では戻り売りに押され伸び悩む
4.前引け時点では8割以上の銘柄が上昇も大引けは減少傾向に
5.業種別では海運や機械など景気敏感株の一角に買いが目立つ
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比47ドル高と3日ぶりに反発した。米食品医薬品局(FDA)は米ファイザーが開発した新型コロナワクチンの使用を推奨したことを受け、経済活動の正常化に対する期待が相場を支えた。
週明けの東京市場では、朝方売り買い交錯で始まった後、日経平均株価が急速に上値指向となる買い気の強い地合いだったが、後場に入ると上値が重くなった。
14日の東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数などが高安まちまちではっきりしない展開だったこともあって、様子見ムードが予想されたが、寄り後は急速に買い優勢となった。英国や米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が開始され、ワクチン普及によって経済活動が正常化することへの期待がマーケット心理を強気に傾けた。ただ、日経平均2万7000円台が近づくと利益確定の売り圧力が強まるこれまでのパターンとなり、後場に入ると上値の重さが意識され取引終盤には2万6700円近辺まで水準を切り下げた。業種別では海運や機械など景気敏感セクターの一角に買いが目立った。個別株ベースでみると、前引け時点では8割以上の銘柄が上昇していたが、後場終盤に伸び悩んだこともあり、大引けは6割強にまで減少した。引用元:株探