
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-85,150
(前日比 -18,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-42円(-5.22%)で着地。
寄り天&安値引けで陰の丸坊主。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-15円(-0.91%)で着地。
出来高は前日比増。寄り付き直後に1,600円割れまで下落も、すぐに持ち直す。大引け後、決算・増配・自社株買い・中期経営計画を発表。
自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせ
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-2円(-0.86%)で着地。
231円を挟んで上下。大きな動きなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績
◆買い
・【6562】ジーニー:768円
◆売り
・【3782】DDS:231円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
-36,000 | -36,000 |
-676% |
【市況】

日経平均は61円安で反落。新型コロナの感染拡大で利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 26688.50
高値 26852.77(13:53)
安値 26639.98(09:05)
大引け 26756.24(前日比 -61.70 、 -0.23% )
売買高 11億8216万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7269億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、新型コロナ感染拡大など警戒し利食い優勢
2.米株市場ではナスダックの下げが大きく、ハイテク株に逆風
3.あすにメジャーSQ算出を控え、先物絡みで不安定な動きに
4.SBGが大商いで値を飛ばす展開、日経平均を下支える格好
5.EV関連やその周辺に買いが広がり、材料株人気盛り上がる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比105ドル安と反落した。米追加経済対策に対する不透明感が台頭するなか、新型コロナワクチンの接種が始まった英国で深刻なアレルギー反応が2例報告されたことも警戒された。
東京市場では、売りに押される展開で日経平均株価は反落した。途中、プラス圏に切り返す場面もあったが、後場終盤は買いが続かなかった。
10日の東京市場は、利益確定の売りが優勢となった。新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に加速するなか、前日の米国株市場では主要株指数が総じて安く、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の下げがきつかったこともあって、東京市場でも半導体関連など輸出ハイテクセクター中心に売りがかさんだ。あすにメジャーSQ算出を控えており、全体は先物絡みのインデックス買いで不安定な動きをみせた。主力株では日経平均寄与度の高いソフトバンクGが高水準の商いをこなして大きく上昇、一時は日経平均もプラス圏に浮上する場面があった。個別では電気自動車(EV)関連及びその周辺の水素関連や2次電池関連株などに人気化する銘柄が多く、大幅高するものが相次いだ。東証1部の売買代金は2兆7000億円と12月2日以来の水準に膨らんだ。引用元:株探