
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-40,750
(前日比 +2,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-9円(-1.10%)で着地。
出来高の減少止まらず。ザラ場中は方向感に欠ける展開ながら大引けまでプラス圏維持するも、大引け直前にまとまった売りが入り、マイナス引け。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+21円(+1.34%)で着地。
寄り付き直後にまとまった売りが入って大陰線を形成後、ゆっくりと上昇。大引け前には一時1,600円を回復する場面も。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-1円(-0.34%)で着地。
引けにかけて前日比プラス圏に上昇する場面あるも、後場に入って再び調整。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は410円高で3日続伸。欧米株高受けリスクオンの買い継続し年初来高値
日経平均株価
始値 23776.20
高値 24112.42(14:57)
安値 23756.78(09:00)
大引け 24105.28(前日比 +410.05 、 +1.73% )
売買高 13億4474万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7052億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は400円超の上昇で2万4000円台に乗せ、年初来高値
2.前日の欧米株市場の大幅高を受け、リスクオンの流れが一気に強まる
3.米大統領選はバイデン氏勝利の可能性高まるが、上院は共和党が制す
4.アジア株も軒並み高、東京市場はハイテク株中心に後半も勢い衰えず
5.TOPIXの上昇率は日経平均下回り、値上がり数は7割にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比367ドル高と3日続伸した。3日の米大統領・議会選挙で共和党が善戦し、民主党による規制強化への警戒感が後退したことでハイテク株などを中心に買いが優勢となった。
東京市場では、主力株中心に広範囲に買われ日経平均株価は400円を超える上昇でほぼ高値引けとなり、2万4000円大台に乗せて引けた。
5日の東京市場は、前日の欧米株市場が軒並み大幅高に買われたことを受け、リスク選好の流れが強まり日経平均は高く始まった後も漸次水準を切り上げる展開となった。結局、この日の高値圏で着地し、18年10月3日以来となる約2年1ヵ月ぶりの水準に浮上した。米大統領選はバイデン氏が僅差で勝利する可能性が高まったが、トランプ氏が法廷闘争に持ち込む構えにあり依然として不透明感が残る。一方、議会選挙は上院を共和党が押さえる公算が大きくなり、ねじれ議会となることで民主党の規制強化による政策リスクが緩むとの見方が、東京市場でもハイテク株高などに反映された。アジア株市場が高かったことも追い風となった。ただ、日経平均は400円を超える大幅上昇となったが、TOPIXは上昇率で下回り、東証1部の値上がり銘柄数も全体の7割にとどまっている。売買代金は2兆7000億円台と高水準。引用元:株探