
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-43,650
(前日比 +26,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+17円(+2.12%)で着地。
寄り天。出来高は前日同様少なく、一時800円を割る場面がありながらも、大引けにかけて少し買われて取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+46円(+3.03%)で着地。
寄付き後、前場は売られるも、後場にかけて上昇。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+11円(+3.91%)で着地。
前日比で出来高増加。寄付きからもみ合う展開も、後場に入ってゆっくりと上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は399円高で大幅続伸。トランプ氏再選観測でリスクオンの買い優勢。
日経平均株価
始値 23619.58
高値 23801.88(13:09)
安値 23505.78(09:02)
大引け 23695.23(前日比 +399.75 、 +1.72% )
売買高 13億0233万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5601億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、一時500円を超える上昇場面も
2.前日の欧米株高受け、主力株中心に広範囲に買い集める展開
3.前場はバイデン氏勝利を見込み、景気敏感株などに資金流入
4.後場寄り一段高、トランプ氏再選観測でリスクオンの流れ加速
5.終盤伸び悩むもほぼ400円高で引け、売買代金も高水準に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比554ドル高と大幅に続伸した。米大統領選挙の当日を迎え、民主党のバイデン候補の優勢観測が続くなか、財政出動への期待から買いが優勢となった。
東京市場では前日の欧米株高を受けリスクオンの流れが強まり、日経平均株価は続急伸となり一時上げ幅は500円を超える場面があった。
4日の東京市場は、主力株をはじめ広範囲に買いが流入し、日経平均は上値追い基調を強めた。前日の欧米株市場は総じて大幅高に買われた。米株市場では大統領選でのバイデン氏勝利の可能性が高いとの見方が強まり、大型の財政出動に対する期待感が景気敏感株などへの先回り買いに反映された。きょうは、その流れを東京市場も引き継ぐ形でリスクを取る動きが強まった。ただ、大統領選は開票が進むにつれトランプ氏が予想以上に票を伸ばし接戦となった。後場に入ると一転して、トランプ氏が優勢に変わり、その勝利を予測するかのようにナスダック100株価指数先物が買われ、これに東京市場も追随する形となった。日経平均は一時500円を超える上昇をみせ2万3800円台に瞬間乗せる場面もあった。終盤はやや伸び悩んだものの、東証1部全体の7割の銘柄が上昇し、売買代金も2兆5000億円台と高水準だった。引用元:株探