
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-7,550
(前日比 -6,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-28円(-3.04%)で着地。
寄付きから右肩下がりの値動きとなり、900円を割って着地。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+22円(+1.29%)で着地。
前週末に続き、出来高は多め。大引けまで緩やかに上昇を続けた。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-7円(-2.81%)で着地。
出来高は増加傾向も、上ヒゲをつける形で下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は211円安で5日ぶり反落。米中摩擦を警戒し売り圧力表面化
日経平均株価
始値 26830.10
高値 26834.20(09:00)
安値 26405.83(14:15)
大引け 26433.62(前日比 -211.09 、 -0.79% )
売買高 24億8779万株 (東証1部概算)
売買代金 4兆7669億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反落、朝方高く始まるもその後利食い優勢
2.ナスダックの最高値追い風も、米株先物が下落し気勢削がれる
3.後場に入ると下げ幅拡大、米中摩擦を警戒する売り圧力表面化
4.値下がり銘柄数は1800を超え、全体の83%の銘柄が下落
5.MSCIのリバランスに絡んだ取引で売買代金は大きく膨らむ
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前営業日比37ドル高と反発した。感謝祭翌日の短縮取引で積極的な売買が控えられるなか、新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待が買いにつながった。
週明けの東京市場では、朝方は高く始まったものの、その後は売りに押される展開となった。後場に入ると日経平均株価は下げ幅を広げた。
30日の東京市場は、朝方取引開始前は前週末の欧米株市場が総じて堅調で、米国市場ではナスダックが連日過去最高値を更新するなどハイテク株に買いが優勢だったことから強気にみる向きが多かった。ところが、寄り付きこそ高く始まったものの、その直後から上値の重さが露呈した。前週の日経平均は4営業日続伸でこの間に1100円以上の上昇をみせていただけに、目先利益確定の売りが目立つ展開に。米中摩擦を再び警戒する動きも下げを助長したとみられ、値下がり銘柄数は1800を超え、全体の83%の銘柄が下落した。また業種別では33業種ほぼ全面安症状となり非鉄や石油、鉄鋼などの景気敏感株や銀行セクターなどが特に軟調だった。一方、東証1部の売買代金はMSCIのリバランスに絡む商いが加わったこともあって、4兆7000億円台と大きく膨らんだ。引用元:株探