
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-70,250
(前日比 +4,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+8円(+1.01%)で着地。
前週に比べ、出来高は大きく減少。ザラ場中も方向感に欠ける展開でヨコヨコのまま取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+1円(+0.07%)で着地。
10営業日ぶりのプラス引けも、陰線形成。前場は一時1,500円を割る場面あるも、すぐに持ち直した。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+3円(+1.08%)で着地。
薄商いの中、寄付きからゆっくりと上昇。大引けにかけて少し売られるも、前週末比プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は318円高で6日ぶり急反発。空売りの買い戻しが優勢
日経平均株価
始値 23110.74
高値 23370.91(10:56)
安値 23096.79(09:00)
大引け 23295.48(前日比 +318.35 、 +1.39% )
売買高 11億8777万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2263億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は6日ぶりに急反発、上げ幅は300円を超える
2.前週末の米株市場は新型コロナの感染拡大を嫌気して下値模索
3.東京市場は前週末に急落しており、空売りの買い戻しが優勢に
4.10月の財新中国製造業PMIが堅調で投資家心理改善に寄与
5.全体売買代金は2兆2000億円台で4日連続2兆円台上回る
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比157ドル安と反落した。米国の新型コロナウイルス感染拡大が警戒されたほか、アップルなど主力IT関連株が急落したことが嫌気された。
週明けの東京市場では、前週末の米株安に追随せず主力株中心に幅広く買い優勢の地合いとなり、日経平均株価は300円を超える上昇となった。
2日の東京市場は、朝方から広範囲に買いが先行した。前週末の米国株市場では新型コロナウイルスの感染者数の増加が再び加速していることなどを嫌気、NYダウやナスダック総合指数が揃って下落した。しかし日経平均は最近では米主要株指数の動きと連動しにくくなっている。東京市場では企業の決算発表が相次ぐなか、好決算発表銘柄を買う動きが全体指数を支えている。取引時間中に発表された10月の財新中国製造業PMIが、好不況の分かれ目である50を上回ったことも市場心理にプラスに働いた。また、米大統領選の投開票をあすに控え、大統領選通過後は全体相場が高くなるとの観測が空売り玉を買い戻す動きにつながり、全体相場の押し上げに寄与したとの見方も出ていた。東証1部の売買代金は前週半ばを境に厚みが加わっている。本日は2兆2000億円台で、これで4営業日連続2兆円を上回った。引用元:株探