
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-19,650
(前日比 +14,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+2円(+0.23%)で着地。
出来高が前日の1/3程度に減少。前場は一時900円超えまで買われる場面あるも、後場は大きな動きなし。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+40円(+2.44%)で着地。
寄付きから大きく上昇。引けにかけて少し調整するも、後場に入って再びゆっくりと上昇し、高値圏で取引を終えた。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+2円(+0.82%)で着地。
小幅に反発も、出来高は非常に少ない。値動きも小さく、見せ場なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は240円高で3日続伸。朝安もハイテク株や半導体関連が買われる
日経平均株価
始値 26255.47
高値 26560.03(14:24)
安値 26255.47(09:00)
大引け 26537.31(前日比 +240.45 、 +0.91% )
売買高 11億6400万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4792億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は朝安から切り返し3日続伸、91年4月以来の高値圏浮上
2.ナスダック総合指数は最高値更新、東京市場でもハイテク株に追い風
3.世界的な金融緩和や財政出動への期待が強調相場を後押しする展開に
4.今晩の米株市場は休場で海外投資家の商い減少、全体売買代金は減少
5.日本電産などEV関連や東京エレクなど半導体関連に投資資金が流入
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比173ドル安と3日ぶりに反落した。感謝祭の休日を控え利益確定の売りが優勢となったほか、週次の失業保険申請者数が予想外に増加したため景気回復への懸念も再燃した。
東京市場では、朝方に日経平均株価が小安く始まったものの、その後はプラス圏に切り返し、後場後半に一段高に買われた。
前日の米国株市場では、前々日に初の3万ドル大台に乗せたNYダウが目先達成感から利益確定売りを誘発して3日ぶりに反落した。しかし、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値を更新したこともあって、東京市場も気迷いムードながら下値では輸出株中心に押し目買い意欲が旺盛となり、結局売り物を吸収し日経平均は早々にプラス圏に切り返す展開となった。国内外での新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感は高まっているものの、世界的な金融緩和期待や財政出動への思惑が強調相場を後押ししている。日本時間今晩の米国株市場が感謝祭の祝日に伴い休場で、海外投資家の売買が減少し、商いは盛り上がりを欠いたが、それでも2兆4000億円台をこなし、全体の6割の銘柄が上昇した。日経平均は1991年4月以来の高値圏に浮上している。引用元:株探