
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-24,050
(前日比 +14,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+35円(+4.16%)で着地。
出来高を伴って続伸。寄付きから急騰したあと、調整を挟んで再び緩やかに上昇。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+19円(+1.15%)で着地。
GUで寄り付き、すぐに調整。その後は持ち直し、ヨコヨコのまま取引終了。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-2円(-0.80%)で着地。
ほぼ寄り天。出来高少なく、ボラティリティも小さい。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】


日経平均は638円高で4日ぶり急反発。米株高に追随し2万6000円台回復
日経平均株価
始値 25901.45
高値 26261.78(12:43)
安値 25901.45(09:00)
大引け 26165.59(前日比 +638.22 、 +2.50% )
売買高 13億9869万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9478億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり急反発、一時は700円を超える上昇に
2.終値で2万6000円台回復し、29年半ぶりの高値圏に再浮上
3.イエレン前FRB議長が次期財務長官就任との思惑も好感される
4.広範囲に買われ、業種別では水産を除き33業種ほぼ全面高様相
5.商いは一段と活況で、全体売買代金も3兆円近い水準まで膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比327ドル高と反発した。新型コロナウイルスのワクチンに関するポジティブな報道が相次ぎ、買いが優勢となった。
3連休明け24日の東京市場では前日の米株高に追随して急速にリスクオンの流れが強まり、日経平均株価は一時700円を超える上昇をみせた。新型コロナウイルスのワクチン開発に対する期待感に加え、徐々にバイデン新政権の布陣が見えてきたことで安心感も台頭しているようだ。財務長官にはイエレン前FRB議長を選出するとの観測が高まり、これが株式市場にはポジティブ材料として受け止められた。個別では全体の75%の銘柄が上昇、業種別では東証1部33業種中、水産を除きほぼ全面高の様相に。日経平均は一時730円あまり上げる場面もあった。終盤はさすがに伸び悩んだものの大引けにかけて締まり、640円近い上昇で29年半ぶりの高値に浮上した。商いも活況で、売買代金は3兆円近い水準に膨らんでいる。引用元:株探