
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-72,450
(前日比 +17,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+47円(+6.44%)で着地。
出来高を伴って大きく上昇。寄り付き直後こそ売られるも、その後は右肩上がりで推移。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+6円(+0.37%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。前場は好調に値を上げていったが、後場に入って調整。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+2円(+0.83%)で着地。
出来高減少傾向。日中も方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】


日経平均は93円安で続落。米株安や新型コロナの感染拡大を懸念
日経平均株価
始値 25628.73
高値 25650.86(09:04)
安値 25474.94(12:59)
大引け 25634.34(前日比 -93.80 、 -0.36% )
売買高 13億6824万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8636億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日の米株安に追随し続落、新型コロナ感染拡大を懸念
2.為替市場でリスクオフの円高にあることも輸出セクターにマイナス
3.東京都のコロナ感染者が500人超と伝わり、下げ幅拡大の場面も
4.日経平均は一時250円超下落も、大引けにかけて下げ渋る展開に
5.後場に商いが活発化し、売買代金は2兆8000億円台まで膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比344ドル安と続落した。新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響が懸念され、利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株市場が続落した流れを受けて、日経平均株価は利益確定の売り圧力が終始優勢となった。ただ、終盤は押し目買いや買い戻しが入り下げ渋った。
19日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数などが終盤急速に値を崩した地合いを引き継いで売りに押される展開を余儀なくされた。国内外で新型コロナウイルスの感染者数が増勢にあることで、これを警戒するムードが強い。外国為替市場でもリスクオフの流れを受けて1ドル=104円台を割り込むなどドル安・円高に振れていることから、輸出株などの買い手控え要因となった。後場に入ると、東京都の新型コロナウイルスの感染者数が500人を超え、過去最多を更新したとの報道を受け、先物を絡めた売りを誘導し日経平均の下げ幅が250円を上回る場面もあった。ただ大引けにかけて、押し目買いや空売り手仕舞いによる買い戻しが入り下げ渋る展開に。売買代金は後場に膨らみ、2兆8000億円台に達した。引用元:株探