
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-89,750
(前日比 +9,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-5円(-0.68%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。寄付き後に安値をつけてからは方向感に欠ける展開。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+49円(+3.12%)で着地。
寄付きから売られるも、10時過ぎに急騰。1,600円台を回復した後はヨコヨコ推移となり、大引けで買われて高値引け。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-6円(-2.42%)で着地。
寄付き後に一時240円割れまで下げるも、その後は回復してヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は286円安で3日ぶり反落。米株安やコロナ感染者最多で売り優勢
日経平均株価
始値 25860.55
高値 25882.14(09:01)
安値 25656.70(14:31)
大引け 25728.14(前日比 -286.48 、 -1.10% )
売買高 11億8706万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3157億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、前日の米株安受け利益確定売り
2.日経平均は11月に入り前日まで3000円強の上昇で過熱感
3.東京の新型コロナ感染者数が過去最多を更新し警戒感が高まる
4.後場後半は先物を絡めた売りが表面化し日経平均の下げ幅拡大
5.空運、海運、鉄鋼など景気敏感セクターに売りが目立つ展開に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比167ドル安と3日ぶりに反落した。経済指標の伸び悩みが警戒されたほか、新型コロナウイルス感染拡大への懸念が再燃し売りが優勢となった。
東京市場では利益確定売り圧力が強まり、日経平均株価は反落し一時下げ幅は350円あまりに達した。ただ、引け際に買い戻され下げ渋った。
18日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って下落したことを受け、利益確定売り圧力が表面化した。米国では発表された10月の小売売上高が市場予測に届かなかったことが市場のセンチメントにネガティブに働いた。日経平均は前日に29年半ぶりとなる2万6000円台を回復した矢先だが、11月に入ってから半月あまりで3000円強も上昇していたこともあり、目先過熱感も意識されていた。朝方から買い手控えムードは強かったが、後場に入ると東京都の新型コロナウイルス感染者数が1日当たり過去最高の493人に達したことが伝わり、これを嫌気する形で先物を絡め下げ幅を広げた。値下がり銘柄数は全体の66%にとどまったが、業種別では33業種中31業種が下落し非鉄、空運、海運、鉄鋼など景気敏感セクターへの売りが目立っている。売買代金も減少傾向にある。引用元:株探