
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-98,750
(前日比 -42,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-33円(-4.30%)で着地。
寄付きから急落。その後750円前後でヨコヨコも大引けにかけて売られて安値引け。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-82円(-4.97%)で着地。
ほぼ寄り天となり、前場は寄付きから一気に下落して1,600円割れ。後場は安値圏でヨコヨコとなり、そのまま取引終了。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-11円(-4.25%)で着地。
こちらもほぼ寄り天。寄付き後1時間で250円を割ってからは、248円前後を行ったりきたり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は107円高で続伸。景気敏感株が買われ2万6000円台回復
日経平均株価
始値 26043.45
高値 26057.30(09:00)
安値 25851.54(11:09)
大引け 26014.62(前日比 +107.69 、 +0.42% )
売買高 13億7344万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7284億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続伸、29年半ぶりに2万6000円台を回復
2.ワクチン開発期待を背景にNYダウが最高値更新しリスクオン
3.非鉄、鉄鋼など景気敏感株や金融株などバリューシフトの動き
4.途中、日経平均はマイナス圏に沈むもその後切り返す展開
5.値下がり銘柄数は1350弱と値上がり銘柄数を大幅に上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比470ドル高と続伸した。新型コロナウイルスワクチン開発による経済正常化期待で、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け日経平均株価は続伸し2万6000円台を回復。ただ、前日に500円超の上昇をみせた反動で上値も重かった。
17日の東京市場は、前日の欧米株高を受け世界株高の流れを引き継ぐ形で始まった。前日の米国株市場ではNYダウが今年2月以来約9ヵ月ぶりに過去最高値を更新し、リスクオンムードを更に後押しする状況にある。ワクチン開発期待を背景に、景気敏感株の物色の流れが強まっており、東京市場でもきょうは非鉄や鉄鋼など景気敏感株や大手銀行などの金融株、更にコロナ禍で売り込まれた空運株などに物色の矛先が向いた。日経平均は1991年5月以来約29年半ぶりに2万6000円大台に乗せた。もっとも、ここ最近の急騰でスピード警戒感も強まっており、取引時間中は利益確定売りに値を消す場面もあった。日経平均は一時マイナスに転じたが、後場に入ると再び買い直される展開となった。ただ、小型株中心に安い銘柄が目立ち、東証1部の値下がり銘柄数が値上がりを大きく上回った。引用元:株探